うちでは英会話を通して
育てていることの1つに
「間違う勇気」があります
====================
目指すは
「和歌山でいっちゃんおもろい英語教室」
自分のための英語を学ぼう☆☆
和歌山市で4カ月~中3までの
こども英語教室をしているEriです
====================
英語は算数や理科などの教科とは違います
ピアノや習字などの習い事とも違います
全ての人の生活に関わる、
コミュニケーションの道具です
今のお子さん全員に必要な
将来の生活の一部です
だから
机に向かって頑張って勉強して
テストでいい点とって
資格も取得して
いい学校行って・・・
「そしたら英語が話せるようになる」とは
思わないでください
おそらく多くの日本人が
それでも英語を話せるようになってないのに
いまだにテストの点数を気にしています
英語教育は変わっていますが
今までやってきたことの前倒しを
やっていることが多いです
結局使えない英語です
英語は知識としてわかっていても
使えなければ意味ないんです
さんざん時間・労力・お金を使って
使えないって・・・
でもわたしたちはずっとそれを
続けてるんです
そろそろ変わらないとですよね
当教室では「いつか使えるように」
英語を教えてはいません
今必要な英語を
レッスン中に実際使っています
実際使っている英語だから
いつでも使えるんです
そして間違う勇気、話す勇気も
大事にしています
小さいころから
「合ってる」「間違ってる」を押し付けられて
わからないことは許されない
言われたことだけをやって
何かおかしいと思っても黙っている
そんな教育を受けて
将来どうなるか想像つきますよね?
ちなみに海外ではそういう人は
「自分の意見がないつまらない人」
「やる気がない」
と判断されるでしょう
今海外から日本に人が押し寄せているのに
それで大丈夫ですか?
現に
すでに今英語でコミュニケーションができなくて
困ってますよね?
理由は単語を知らないから
文法を知らないからではありません
話す勇気がないから
間違う勇気がないからです
そしてそれは
小さいころから
間違うことを
許されない教育を受けているからです
うちでは間違ってもいい、
声に出す
練習をしています
どんどん間違って
新しいことを覚えましょう
自分が困ったときも
声に出して助けを求めることができるように
しっかり
言葉で伝えることが大事
1人で考えたり悩んだりしていても
誰も気づいてくれません
誰も助けてくれません
自分で声に出すんです
英語で助けを求めると
助けてくれる人も大幅に増えます
さぁ、あなたのお子さんも
間違ってもいい教室で
実際に英語でコミュニケーションするレッスン
始めてみませんか?
コメント